Blue of Glasses

中国大陸一人旅 その2
国慶節なので、中国旅行へ出かけよう

第2日目の今日は、「過酷な成都の一日」です
果たして、この旅で自分を見つけることは出来るのでしょうか?

スリルドライブ

ホテルを出発し、銀行でお金を下ろした所までは順調でした
そう、たったお金を下ろすという事だけが順調だったのです

いくら待ってもタクシーが捕まらない
無錫ならすぐなのに・・・・場所が悪いのか、時期が悪いのか
すると、白タクならぬ、白バイクタクシー登場です
電気スクターに乗ったおじさんが、乗っていけと言っています

交渉したにも関わらず、タクシーと同額という無いようです
若干、危ないが、これも面白そうと思い
バイクにまたがるが・・・・・非常に怖い!

時速25キロにゆっくりした走りだが、信号は無視するし
確実に赤になるタイミングで交差点に突入
あぁ、冒険は命に関わらない所でやるべきです

武将や文官がいっぱい

冷や冷やしながらも、着いた先は『成都武候祠』
ここは、「諸葛亮」と「劉備」の両方を祀った祠堂です

チケット売り場は混雑しているが、みんなが並ばないことで混乱しているだけで
観光地としては、普通に賑わっています

いきなり、横の家族が1枚のチケットを私の前に出して
「○X*△・・・」、ぜっんぜん判りません
すると、「上海人か?」といわれ、日本人だと答ええる瞬間に
日本人アピールって危険か?など考えながら
「不是」
ちゃんと自分でチケットを購入して、入場です

中は結構な賑わいで、中国の人は日本人ほど三国志好きではないと思ったのだけど
これがまた、真剣に諸葛亮や劉備を無視して関羽を拝ん出る人もいます

張飛

張飛ど〜ん

ここは、説明に日本語が着いています
日本人観光客も多いのでしょうね
ちなみに、この張飛の説明を抜粋(要約じゃないよ)すると
「劉備に従って戦い、戦功が著しくて、主な名将であった。呉国と作戦する前に部将に殺された」
まことにあっさりとした説明です
(貧乏人の劉備にお金を出したのは張家じゃないのかい?)

さすがに三国志にちなんだ、観光スポット
こんなものが売ってました
武器

三国志ファンなら、もっと楽しめた事でしょうが、残念ながら蜀好きじゃぁ〜ないんだなぁ

と、このあたりで雨が降ってきました
ついてない一日は、こんなものです
このあと、『杜甫草堂』へいくつもりでしたが、傘もないので一度ホテルへ

生パンだ

パンダ基地は16:00まで、しかも雨で涼しくなってきています
行き先を、杜甫草堂から変更して、『成都パンダ繁育研究基地』へ
これが、市内観光ではあるものの、意外に市内から遠いのです
ちなみに、今年の、地球の歩き方では30元とありますが、実際には58元です

中国に来て、すごく思うのは、料金が著しいスピードで上がっているようです
国民が金持ちになったのか・・・・
少なくとも、外国人価格での販売では無いようです

このパンダ基地についてから、急激に雨が強くなり、気温も下がって来ました
コース説明があり、広い敷地を散策する3時間コースと5時間コース
さすがに、5時間コースでは閉園時間に間に合いません

さぁ、パンダを探しに出発です
まず待ち受けていたのは、金のパンだ!
金ぱんだ

次のパンダ博物館で見つけた2つの絵です
1つ目は、ちゃんとした展示物
がおー

そして、子供が書いた絵が展示されていました
その中でも、入賞作品ではないのですが
目に付いたものがあったので、写真にとって来ました

mumu.jpg

すごいセンスです
(じつは、モナリザパンダは入賞作品でした・・・・)

さて、全然パンダが出てきません
雨の中をず〜と歩いていくと、成熟したパンダのコーナーです
人ごみを掻き分けて、みたそのパンダは・・・・きったない茶パンダでした
写真が取れるほどの余裕はありません

次に、屋外の小熊猫コーナーで歓声が挙がっています
期待していった先には・・・・・レッサーパンダでした

がっかり
写真は撮りましたが・・・省略!

寒いし、雨だし、パンダいないし・・・・
と山の中の笹を傘でけん制しながら着いた先は、生まれたてパンダ館
ここでは、ガラス越しですが、約40〜50センチぐらいの子パンダが寝てました
やっとかわいいパンダです。(当然写真撮影禁止です)

やってしまった・・・

ことさら、説明することも無いので、パンダ基地を出てからの惨劇です
このパンダ基地は、町から離れていることもあり
なかなかタクシーが来ません
そして大雨、当然のごとく競争率は跳ね上がります

公共バスは、死人が出るんじゃないか?というような駆け込みと
乗車率200%のような状態ですので
危険な上に、行き先もわからないバスには乗れません

普通に人を乗せてきたタクシーは、順番関係なく人が群がり
眺めること30分
場所を変えてもまだ乗れません

今度は、空車のタクシーが次々と現れだしました
すべて、倍額のぼったくりタクシーです
みんな、交渉したり、あきらめたりしているのを、後ろから眺めてて
・・・・・これじゃぁきりがないなぁと思い

禁じ手を!(これだけはやりたくなかった・・・・)

タクシー近づき、行き先を告げながら100元札を見せました
周りの中国人は、その時点であきらめていきます
でも、タクシーの中で金額交渉して、普通に倍額に落ち着きましたが・・・

ホテルについても、体が冷えて、クタクタです
足マッサージを受けて、少し寝てから食事へ!

『陳麻婆豆腐』が近くにあるようです
ホテルの地図を頼りに、その場所に行っても、お店がありません
ウロウロ、ウロウロ
見つかりません、隣の建物のおばさんが、ここだと言ってますので
きっと、移転したのでしょう

ホテルに帰ってきても、食事する場所が・・・・そう、寝すぎと、迷いすぎです
カフェラウンジで、中華料理が食べたいと、無理を言ってみたら
メニューが出てきました(言ってみるものです)
でも、成都にいるのに四川料理が食べれませんでした

なんだか、散々な一日でした

kuma2.jpg
kuma1.jpg
がお〜
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